つわりとは

つわり(悪阻、おそ)は妊娠の初期にみられる吐き気と嘔吐のことをいいます。だいたいは妊娠3ヵ月〜4ヵ月に胎盤が完成する時期に治まることが事が多いです。人によりそれよりも長くつわりが続き苦労している妊婦さんもいます。昔は妊娠中毒症と分類されていましたが今では生死に関わる症状とはいわれていません。ただつわりが重い場合は脱水症状が進んでケトン体が尿から検出されるほどになると体力の消耗するので病院で治療や入院が必要な場合もあります。

つわりの原因にhCGというホルモンの1種が関係しているといわれています。しかしhCGがどのように作用してつわりを起こすのかは完全には解明されていないのが現状です。またつわりの原因として、低血糖症、食事のアレルギー、肝機能障害、ストレスも関係あるようにいわれてますが、完全には解明できていません。つわりは心理的要因によって大きく左右されます。つわりの対策として好物だけでもよいので水分と食事の摂取を心がけます。身の回りから自分の嫌いなものを遠ざけたり、ストレスのたまらない生活を送ることが勧められています。



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症状と時期

つわりは妊娠3〜4週からはじまり妊娠12〜16週くらいにおさまることが多いようで1番辛くひどい時期は8〜10週くらいの時期です。はじめての妊娠の時にはつわりがなかったけど第2子の時にはつわりが酷かったとか、その反対場合も見聞きします。 つわりをほとんど無かったという妊婦さんから苦しくて仕方なかったという経験した妊婦さんとその重さや症状は人それぞれです。つわりの症状で一番多いのが吐き気と嘔吐でしょう。

妊婦さんの5割〜9割の方が経験されているいます。嘔吐することにより栄養や水分が取れなくなるので体力を消耗します。次に匂いに敏感になるかたがいます。今までなんとも無かった匂いに反応して気持ち悪くなったり、それを避けたくなったりします。酷くなるとその匂いを嗅ぐことにより吐き気をもようすこともあります。
唾液過多症というのものがあります。唾液が多くなるという症状になります。唾液の量が変化のない人から、重症になると量が多くて口から出さずにいられない人までさまざまです。

つわり対策

つわりを乗り切る対策の1番重要なことは「気持ちを楽に持つ」ということです。妊娠中は出産に関してあれやこれやと考えてしまいがちです。赤ちゃんの性別や旦那さん、姑のこととか色んなプレッシャーや不安を抱えてしまいがちです。それらがストレスとなってつわりが酷くなることがあります。

まず の〜びり 構えましょう♪。ある意味、ワガママになり好きな食べ物を好きな時間に遠慮なく食べましょう。つわりがあったら栄養のバランスとかそんなこと考えずに食べれる物だけ食べましょう。空腹時につわりを感じることがあり、食べ物を少量何度かに分けて食べるようにするのもお勧めです。つわりの酷いときは買い物には行かない。つわりの症状で匂いに敏感なることがあります。人ごみの中や、飲食店では匂いがあります。普段美味しく感じる香りでも、それを嗅ぐと気分が悪くなったり吐き気をもようしたりします。それを避ける意味で買い物には行かないほうが良いです。

つわりはストレスを感じると余計に酷くなったりします。大らかな気持ちでこの期間を過ごして下さいね。そして待望の赤ちゃんが元気に生まれることを願っています。

 

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